確かに金栗の家は大きな家で、その地域ではかなり裕福だったのではないかと思いながら見ていたら、上の兄弟姉妹は、皆小学校止まりと言うセリフが出てくるー。
何を言っているのかと言うと、タイトルの「坊ちゃん」とは ? と思っただけ。
が、ブログの感想でも書こうかなとHPを開いて、やっと気が付きました。
なんて鈍いの、私。
第一回が「夜明け前」二回目が「坊ちゃん」だったら、こりゃ、またタイトルで遊んでいるに間違いないじゃんか。
で、来週は「冒険世界」。なんなのかしら。この素敵なSFチックなタイトルは。戦前にこんな小説でもあったのかしらと検索したら、1908年(明治41年)から博文館で発行された雑誌ですって。
なんかワクワクしますよねえ。
四三の名前が、病弱な父の信彦が43歳の時に生まれたからと言うのも、なんだかいい加減よねえ。
だけどそんな病弱な父親がヨロヨロしながら、嘉納治五郎に会いに行くシーンは良かったですね。なんだか神がかっちゃって抱いてもらえば強くなるみたいなことになってしまうけれど、そんな事、つまり抱いてもらえるほど近づくこともなく、その願いはまったく叶わなくて、しかもよその人に抱き上げられて見た試合も、良いところは見逃してしまったのですよね。
(追記:私はいったい何を見ていたと言うのかしら。あの抱き上げてくれた「よその人」は夏目漱石なのよね。)
そしてその事を、父が嘘をついて隠して、四三は嘉納治五郎に抱っこしてもらった事になってしまう。
こんなエピソードは子供にとって、強烈な想い出になると思うのですよね。
これはツイッターの誰かも言っていたのですが、それがあの1話の治五郎が四三を抱きかかえるラストにも繋がって行くのかと思うと、ちょっと感動しますよね。
四三の少年時代は、彼を凄く理解し支えてくれる、病弱でふがいなかった父の代わりみたいな兄の実次や幼馴染で医者の娘のスヤ、また学校の級友の美河。魅力のある人がいっぱいまた出てきましたね。
ところであの呼吸法は、お産から気が付いたのは本当でしょうか。
あれ、私子供の時に学校で習ったような気がしますよ・・・・・・勘違いかしら。
それから私、あの風邪予防に水をかけると言うエピソードは結構好きに感じました。特にその話を聞いている時に、級友たちはバカバカしいと言う感じで笑っていたのに、四三だけは「良い事を聞いた。」と笑っているのですよね。
上手いなぁ、クドカンって思ってしまいました。
しかし、この時代は勘九郎さんは15歳の役に挑戦しているのよねえ。
まあ、見えないこともないよね・・・・・・・・まあ、良い事にしておきましょう。^^
同時進行の孝蔵の物語も面白かったですね。
森山未來の声は、シャッキっとしていて、ナレーションの部分も良いですよね。
あとね、あのなんかあったじゃないですか、あの面白い言葉・・・・?
録画していないで一発勝負で感想を書くと、このような事が起こります。そこは他の人の所で補完してくださいね。
(追記:「とつけむにゃあ」でした。こんなインパクトのある言葉を忘れちゃうなんて「とんでもない」事よね。)
「いだてん」の感想を書くのは、次は最終回かもしれませんが、また気が向いたら次週も書くかもしれません。
でも「相棒」は始まるし、藤原竜也のラジオも始まるし、「新しい王様」のシーズン1は終わってしまうわけですから、ブログ的にもいろいろと忙しいので、ケセラセラでいきますね。