森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル

1月に見た映画☆2026

 

映画館で見たのは2本。
あとはアマプラか、WOWOWのオンデマンドで見ました。

 

洋画が3本で、後は邦画9本です。

洋画も日本語吹き替え版で見ていました。

と言うのも、パソコン前で紙ごみを捨てていたからです。45リットル用の袋に5袋ぐらい捨てたのに、なんだかちっとも減った気がしないのはどういう事かしら。

ゴミは減った気がしなくても、見ることが出来た作品数は増えたのは良かったかもしれませんね。

それとやはりパソコン前で、土を練っていたのもあります。

寒いと外には行きたくなくて、非活動的な感じにも感じますが、毎日それなりになんかやっていますよね。



 

2020年から☆なども付け始めました。

☆☆☆☆ (あくまでも私が)大好きな作品

☆☆☆ は普通に面白いと思う。

☆☆ は、私には合わなかった。(あくまでも私にはで、他の人の事は関係のないことです。)または見なくても良かったかも・・。

☆ はないです。そんな作品は、途中で離脱してしまうから、付ける必要もないからです。今までにそのような作品、あったかな?

★ 0.2 ちょい上と言う意味です。

またリンクは「映画 .com」に飛びます。諸々の情報はそこからどうぞ。

 


1.「ラストマン」☆☆☆★★★

感想を書きました。↓

 

nanatakasou.hatenablog.com

 

2.「劇場版 緊急取調室 THE FINAL」☆☆☆★★★★

感想を書きました。↓

nanatakasou.hatenablog.com

 

3.「ギミー・ヘブン」☆☆★★★

ギミー・ヘブン : 作品情報・キャスト・あらすじ - 映画.com

『18日、wowowオンデマンドで視聴。映画サイトでの評価が、☆1.5。 だと思う。2006年の作品で、皆若く輝いていると思った。途中までずっと面白かった。ラストシーンまで。申し訳ないけれど、こう言うのって監督の自己満足だと思う。m(__)m 』

『』内はXに書き込んでおいた一言感想です。

 

4.「エイリアン ロムルス」☆☆☆★★★

エイリアン ロムルス : 作品情報・キャスト・あらすじ - 映画.com

『19日、wowowオンデマンドで視聴。様々な場面でタイムリミットが来るので、けっこう手に汗握る展開だった。しかし毎回、ろくでもない企業にうんざりしつつ、今回はアンドロイドとヒロインが優しい良い関係なのが良き。』

 

5.「さよなら渓谷」☆☆★

さよなら渓谷 : 作品情報・キャスト・あらすじ・動画 - 映画.com

20日wowowオンデマンドで視聴。真木よう子が、37回のアカデミー賞で優秀女優賞を取った作品。幸せになるために一緒にいるわけでは無い二人の重い過去。 物語は淡々と進むが気持ちを理解できず、そう言った意味で難解だ。』

世間的に評価が高かったのだと思います。だから別に世界の片隅で、私一人なんかが言っても良いですよね。「苦手だよ、こう言うの。」

 

6.「碁盤斬り」☆☆☆☆

碁盤斬り : 作品情報・キャスト・あらすじ - 映画.com

20日アマプラで見ました。途中で、「あっ、この話知ってる。」となりました。と言うのも、12月10日に小朝の独演会に行ったからです。これ、古典落語の「柳田格之進」だったのですね。なかなか面白かったです。』

草薙君の誰かと思うくらいの怖い顔。その演技に引き込まれました。

それと、私がXを利用しているのは、その言葉もたびたび使うのでご存じだと思うのですが、言うなれば世界の片隅に生息しているようなアカウントです。

だけどちょっと驚いたのは、この映画の感想のつぶやき、リポストと「いいね」がたぶん過去最高だったと思います。このポストは1522の方に見て戴きました。

確かに古典落語からと言うのは「へぇ」と思えた知識だったかも。

でもそれよりも、ただ草薙君の人気ゆえだったように感じました。

彼、凄いのね。しみじみ~。

 

7.「ベートヴェン捏造」☆☆☆☆

ベートーヴェン捏造 : 作品情報・キャスト・あらすじ・動画 - 映画.com

推しの人を愛しすぎた男の話って言えるのかな。だけど私も「運命」のジャジャジャジャーンって、やっぱりベートーヴェンが言ったと言う方が好きだな。 』

 

全員日本人でも、何ら違和感なし。
いや、むしろ外国の人が混ざっていたほうが不自然か。

なにげにいろいろと笑いつつ、またいろいろと奥が深いと感じました。

ある展開に、デヴィ夫人が言ったとされる、自分の敵が全部死ぬまで生き残ると言う言葉を思い出しました。確かにそれは勝つ方法の一つではあるなと思いました。

 

8.「仕掛人・藤枝梅安」☆☆☆★★★★

仕掛人・藤枝梅安 : 作品情報・キャスト・あらすじ・動画 - 映画.com

チャラくない仕掛人

天海祐希が良いと聞いていたので、映画館に行きたかったけれど行けなかった作品です。

仕掛人の世界は、なんて言うか畜生道に落ちた人たちの話と言うか、だから普通の常識的な感情を持ち込めないのですが、「なんとかならんのかい」くらいは思いました。

でもなんだかんだと言って、好きですから、仕掛人

 

9.「仕掛人・藤枝梅安2」☆☆☆★★★★

仕掛人・藤枝梅安2 : 作品情報・キャスト・あらすじ・動画 - 映画.com

普通の娯楽作品で、面白いです。

「3」とかも作らないかしら。

そう言えば、チャラい方のドラマの仕掛人は、やらないのかしら。

 

10.「ゴジラ×コング 新たなる帝国」☆☆★★★

ゴジラ×コング 新たなる帝国 : 作品情報・キャスト・あらすじ - 映画.com

どうもコングが出てくるとゴジラは脇役になってしまう。規模が大きく迫力あるバトルだが、怪獣ブームだった小学生の頃に見たゴジラ映画と同じものを感じた。』

 

11.「コヴェナント 約束の救出」☆☆☆☆

コヴェナント 約束の救出 : 作品情報・キャスト・あらすじ・動画 - 映画.com

レンホーク、かなり好きな俳優さん。心が通い合っていたわけでは無かったのに、アフガン人のアーメッドが、必死にジョンを助けた所が一番好きだったかも。命の恩人を助けに行くと言うジョン。その奥さんの対応も良かった。』

 

12.「ある閉ざされた雪の山荘で」☆☆☆

→ ある閉ざされた雪の山荘で : 作品情報・キャスト・あらすじ - 映画.com

ある種の復讐劇で、なんか復讐される側にむしろ少し同情。ところが・・・ラストは賛否、分かれると思う。私は寧ろホッとし、演劇が好きなので、むしろ好き。 」

 

と言うわけで、来月も楽しい映画ライフを送ることが出来ますように♪

 

 

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「国宝」

映画館で見た映画の感想は、ブログに書こうと思っていますが、昨年は4つの感想を書きそびれていて、気になっていました。

先日、ようやく4つのうちの一つを書きました。

 

nanatakasou.hatenablog.com

あと3つ・・・・(;^_^A

そして今日は、7月22日に見た「国宝」の感想です。

国宝 : 作品情報・キャスト・あらすじ - 映画.com

 

公開日よりもほぼ2か月近くなってから見に行きました。

6月の頭は、見たい映画が2本あって、たぶん公開終了がこちらの方が早いと思うと言う理由で6月16日に見たのが・・・

 

nanatakasou.hatenablog.com

「国宝」は長く公開すると思っていました。

その予感は当たっていたわけで、今でも公開中ですね。

 

この作品は、98回アカデミー賞で、メイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされました。またブルーリボン賞では作品賞を取りました。

 

これを見た後、お友達にお勧めしたら、なんとその人は3回見に行ったのですって。

この頃、「鬼滅」と共に、この「国宝」も複数回を見に行く人も多かったと思います。

 

私はその頃、ちょっと忙しくて、とても3時間弱のこれを3回も見に行く余裕はなかったです。

ただ映画館の帰りに、原作は買って帰りました。きっとすぐには読めずに積読になってしまいそうだなと分かっていましたが、「推しは推せるときに推せ」と言う言葉もあるくらいなので、買っておくなら今でしょうという事で買い求めておきました。

 

それにどなたかが呟いていた、喜久雄も晩年にも興味があり、いつか必ず読もうと思っています。

 

ちっとも内容に関しての感想を書いていないように思いますが、人に勧めたり原作を買ったりと、この作品に対しての好き度は、行動で表れているかもしれません。

 

作品自体が、美しく仕上がっているなと思いました。

そして何よりも、映画の中でまた別の舞台を堪能することが出来るのも、何かとっても嬉しいような気持ちになります。

 

だけどただ美しいだけではなく、かなり辛いシーンも多いです。

一番印象に残っているのは、喜久雄が半二郎の代役をする直前の楽屋での俊介との会話でした。

才能が欲しくて苦しむ名家の跡取り息子の俊介、才能はあっても名による後ろ盾のない喜久雄。お互いに持っているものは、かなりの太さ。だけどお互いに「ない」ものに苦しみ続けていたのですね。

二人がいつ、その闇から抜け出していけるのかと言うのが、見どころだったと思います。

 

ところで私、その後にアマプラで「ババンババンバンバンパイア」を見たのです。

思わず、これらの撮影時期を考えてしまいました。

喜久雄と蘭丸。吉沢亮、凄いなって、単純にそう思いました。

 

また横浜流星。「べらぼう」の中で踊り練り歩くシーンなどで、彼の踊りは、ひと味違っているように感じていました。

観客にしても良作に巡り合えたと感じるわけですが、演じたこの若い二人にとっても、この作品は大きなものだったと思います。

 

日記ブログも更新しました。

チマチマと作っていました | あんずとクウと☆ももちゃんも。

(陶芸日記です。)

 

 

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劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来

見た映画の感想を全部書くのは、私の場合は相当しんどいなと分かったので、ある時から、劇場で見た映画の感想だけは単独でブログ記事にしようと決めました。

ところが昨年の劇場で見た映画4本の感想が、なかなか書けなくて気になっていました。

1月が終わるまでに書き終えようと思いました。

幸いその4本、皆まだ劇場でやっています。

「劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来」は昨年の7月21日にルート君と見ました。

 

なぜ敢えて、息子君と見たと書き込んでいるのかと言うと、これが今の私の自分の正直な気持ちなのですが、作り手がターゲットにしていないかなと思われる作品に、例えば一人で行くと言うのは、何となく恥ずかしいのです。

変なところで微妙な気持ちになる私。

 

すると夫が、「ルートに連れて行ってもらえ。」と言いました。

「じゃあ、一緒に行ってくれます ?」

「OK」

うちの息子君は、軽い。

ところが初日、私に用があって行けません。

初日に行きたいかなと思った私は、

「もしなんだったら、一人で行ってください。私は、勇気を出して(なぜ、そんなところで勇気を(笑))後で行きますから。」と言いましたが、初日でなくても良いと言うので、公開日から4日目に行ったのですね。

 

それで私は前日に予約していきました。

予約で行かなければ無理でしたから。

この予約を入れるまでの3日間、私が何をして楽しんでいたかと言うと、かなり頻繁に劇場の予約状況をチェックすることでした。

いつ見ても予約で、席が真っ黒。つまり満席です。

本当に毎回それを見るたびに、ワクワクしました。

 

凄いなぁ、嬉しいだろうなぁ、と、この作品の携わった人たちの事を思って、勝手に感動してたのです。もちろん中にはそろばんだけはじいていた人もいたかもしれませんが(笑)

見るたびにワクワクして感動するので、それで頻繁に座席状況をチェックするようになったのですね。

 

今回、私は息子君に引率してもらったわけですが、じゃあ、お友達の誰かを誘って行けたのかと言えば、そんな誘えるようなお友達なんかいませんよ。

ずっとバトルですから。

原作全話読んでいます。

劇場版も、けっこう引っ張りそうだなと思っています。

この先も、ずっとバトル展開ですよね。

お誘い辛いですし、たぶん誰も一緒には来てくれません。

 

だけど、昔からアニメの話が出来た人には、この話題が振れるのです。

「なんか目頭が濡れちゃった。」と言える・・・・・

 

確かに猗窩座の過去は泣ける。

鬼滅は鬼たちの過去も、掘り下げるところも、お話の構成として素晴らしいところですよね。胡蝶の戦いにも・・・・

そしてまた猗窩座って、本当に半端なく強かったのねとか思ってみたり・・・・

猗窩座のビジュアルの秘密も分かりました。

内容の感想が雑m(__)m

 

でもね、おばちゃん(私の事ね)の目頭を濡らしたのは、ただ無限城が動くシーンになんです。

縦に横に動いていく。果てしなく落下していく深淵・・・・。

 

その映像に、私はまた「凄いなぁ。」と思いました。

私はちょっと世界に自慢したい気持ちにもなりましたよ。

うちのアニメはこのレベルってね。

逃してしまいましたが、第83回ゴールデングローブ賞にノミネートされました。

 

劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来 : 作品情報・声優・キャスト・あらすじ - 映画.com

 

私、無限城が動くシーンを見た時、ふと「ビッグX」と言う、さながらアニメの原点のような作品を思い出してしまいました。

テレビで放送されたものですが、もちろん白黒です。注射を打つと、体が巨大化して悪と戦うのですが、大きくなる時、画面が歪むんですよ。

それから半世紀以上が経ち、ここまで来たんだなと感慨深いものを感じたのです。

 

いい意味で嫉妬深かったと言う、名前に虫の文字がつく巨匠が、もしもこの作品を見たら、きっとこうしちゃいられないと言って、また新しい何かが誕生してきたかもしれないなと思いました。

 

 

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「劇場版 緊急取調室 THE FINAL」を見てきました。

三連休の二日間、続けて映画を見てきました。

天海祐希、大好きです。

女が惚れるお姉さんです。と言いましても年下の方ですが。

 

ドラマのキントリを、凄く熱心に見ていたと言うわけではありませんでしたが、やはり好きなドラマではありました。だから以前、公開が決まった時にも行こうと思っていました。

それが市×××助さんの事件があったじゃないですか。

2023年の5月頃だったと思います。映画公開の予定は、そのGWあたりからだったかしら。詳しい事は忘れてしまいましたが、ちょっと腹が立ちましたね。

なぜその実行するのを、「あの映画が公開になるから、ちょっと待つかな。」ってならないのかって・・・・

アッ、軽い感じ?

いやいやいやいや、(いつもより「いや」が多いのは、磐城副総監の影響かしら(笑))

そうじゃなくて、めちゃくちゃ本音です。映画って、当たり前のことだけれど、多くの人が携わっていて、だけど一人がぽしゃると、一蓮托生になってしまう事もたくさんあるじゃないですか。

この映画も危なかったのですよ。

 

総理大臣シーンを全部撮り直したのですよね。

見てみると、凄く彼のシーンが多くて、大変だったと思います。

 

いつまで責めるのかと、思う方もいらっしゃると思います。

だけど忘れてはいけないんですよ。

大勢で何かを作り出す人たちは、「一人はみんなのために、みんなは一人のために」だと思いますから。

 

 

nanatakasou.hatenablog.com

2023年の8月の記事に、12月から撮り直しが始まると言う記事がリンクされていました。ほぼ2年越しの公開だったのですね。思い入れも深まると言うものだし、また「FINAL」なんだと思ったら、見に行くしかないですよね。

 

総理大臣役の石丸幹二、とっても良かったです。

素晴らしい総理大臣に見えました。こんなに国民の事を考えてくれている総理がいたら良いのになと思えるくらいでした。

 

しかし過去の行いは、どんなにそれが引き金になり善人になったとしても、消えないのですよね。

ただ最後の森下(佐々木蔵之介)の言葉は心に残りました。

ネタバレになるので、下の画像の次に書きますね。

 

物語も面白かったです。

ド派手なアクションはなかったものの、元々キントリは言葉で闘う場所ですから、その闘いを堪能しました。

と言いながら、なぜ総理はいとも簡単に告白してしまったのかとは思いますよ。

25年も沈黙していたのに。

映画の時間枠が限られていたから・・・・

と言う冗談は抜きにして思うには、彼の無意識が、誰かに語りたかったのだと思わざるを得ません。

 

森下は言ったじゃないですか。

「長内を断罪したかったんじゃない。ただあいつも25年苦しんできたはずだから解き放したかった」と。(かなりセリフは不正確)

 

だから長内は、総理も議員の職も辞して立ち去る時、晴れ晴れとした顔をしていたのだと思いました。

 

毎週木曜日にやっていたドラマも面白かったです。

この颯爽としたメンバーとはお別れで寂しいですね。

あっ、そう言えば‥‥ってしつこく語る私(笑)

「ラストマン」でも視聴者騙しがありましたが、これにも。

ちょっと騙されちゃった~(笑)(笑)

 

若い時は、ただそれだけでキラキラしているよう感じますよね。

 

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「映画ラストマン FIRST LOVE」を見てきました。

キャストや監督・脚本等の詳しい解説、もしくはあらすじなどは 

映画ラストマン FIRST LOVE : 作品情報・キャスト・あらすじ - 映画.com

 

1月3日に行こうと思っていたけれど、夫の体調が悪くて延期していたこの映画に、今日12日に行って参りました。

なんかこれでもかと言うくらい、見せ場をぶち込んできたという感じがして、全く飽きずに見ることが出来ました。

「なんか、頑張っているなぁ。」と言う感想は、いかにも上から目線で、逆に失礼なのかもしれませんが、そう感じてしまったものは仕方がありませんよね。

 

不思議なことに、撮っている風景が頭の中に浮かんできてしまうのです。

あのバスの中のシーンとか・・・・

それがダメと言うのではなくて、私は二重の意味で楽しんでいたように感じました。

でもやっぱり作り手から言わせたら、これは嫌な感想かもしれませんね。

 

ドラマの「ラストマン」が好きでした。また先日放送されたスペシャル版も面白かったです。このスペシャル版を見ていないと、ほんのちょっとだけ分からないセリフがあると思います。皆実とグレンの弟を解放の交換に使うとか、悪の組織の名前とか・・・。

でも気にせずスルーしても問題はさほどないので、映画版から見ても、大丈夫です。が、やっぱりドラマ版から好きな方が、感情移入度は違うかもしれませんね。

 

こういう映画は、悪役が良いと、面白さが格段に上がるでしょう。

グレン・アラキはとっても良かったですね。

最初はだれが演じているかが分からなくて、ジィっと顔を見てしまいました。

もしかしたら寛一郎

で、エンドロールで確認してしまいました。まさにその通りだったのですが、なんだかドンドンこの役者さんが好きになっていくような気がします。

でも彼は、あの時、皆実に・・・・・。(ネタバレしないように努力しています(笑))

私的には、船が最後に・・・の時、彼は一度意識を取り戻して、「はっ!!」となるシーンくらいが欲しかったです。

実はちょっとだけ気持ちがざわざわしてしまったものですから。

 

一瞬だけ写るグレンの母と弟の写真。その時流れていた歌を、彼は口ずさんでいました。もうちょっとだけ、踏み込んだ彼の過去も見てみたかったかもしれません。

片方の兄弟はつかまえる側、もう片方の兄弟は犯罪を犯す側。

どんな運命が彼らを振り分けて行ったのか・・・・

 

あっ、いやいや。

そんな深刻な映画ではないですよ。もっとお気楽な楽しいサスペンスです。

福山と大泉の掛け合いは、本当に笑えますよ。

 

でも私、ほんのちょっぴり泣きたくなりました。

ナギサとの想い出のシーンで。

過去はどんなに深く想っても、決して手の届かない幻。

だけどこうも思いました。

そんな思い出せば切なくなって、胸が苦しくなるような、過去のそんな時間があったという事が、とっても幸せな事だったのよね、と。

 

この二人は、とっても良かったですね。

濱田龍臣は、福山雅治の話し方をよく研究して、若い時代の彼を作り上げていたなと思いました。當真あみは魅力的でしたね。

 

澄んだ空気とか、光とかから美しさを感じると言うのも、大事なことだなと思いました。

好きな映画でした。続編が作られたら、また見に行くと思います。

 

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「岸辺露伴は動かない 懺悔室」

4月から映画の感想を書いていませんでした。

映画は私にとっては、大事なお友達。「見たよ」と言う程度でも残しておきたいと思います。

漫画の方は、途中で読むのを止めてしまっていますが、「ジョジョシリーズ」はとっても大切に思える作品です。

 

「岸部露伴は動かない」のシリーズが始まった頃、この「懺悔室」はいつやるのか、またはどのようにやるのかと、何となくワクワクしながら待っていました。

 

コロナ禍が一応収まったふりをしてた頃、「ルーブルに行く」が映画化されて、私は思わず心の中で拍手しましたよ。

 

そして今回は、全編ヴェネチアオールロケ!!

「全編」と「オール」と両方書いたらしつこかったかしら?

もうそれだけで90点ですよ。

 

今、ヨーロッパ、行こうと思ったら旅行費が高すぎるんで、庶民には嬉しい風景と雰囲気です(ッテ、そこか!)

 

遠い異国で生きるのが大変になっている人はたくさんいると思うのですが、日本人があっちにもこっちにも、そのような人(ホームレスになって飢え死にする人・不当に働かされている人)がいると思えないのは、狭い島国の中で暮らしているからかしら。
本当は、これは漫画の世界の話だけではなくて、世の真実なのかしら・・・。

 

もしも遠い異国で同じ国の者が瀕死の状態でいたら、助けてやれよって思っちゃいますよ。

彼が呪われるのは自業自得。

 

でもこれ、あまり難しいことを考えなくても良いような気がします。

本当にもう風景を楽しんで、雰囲気を楽しんで、物語を単純に楽しんで、

「あー、お金を貯めてヴェネチアに行きたいな~!!」と夢を見る・・・で良いんじゃないかしら^^

 

でも

このようなファッションが出来るのは、彼女だけかもね。

 

映画館では、今は沖縄でしか見られないみたいです。そしてまだ配信前。

でも今はもうみんな早いから、またWOWOWかアマプラで見られるようになったら、もう一度見たいと思っています。

4月に見た映画 ☆2025

3月は映画館で3作品、家でも4作品を見たと言うのに、4月は家で3作品のみでした。

nanatakasou.hatenablog.com

 

それと言うのも、「推しの子」の実写版のドラマをアマプラで全話見てからの視聴にしたからだと思います。

 

ただでも何でも遅めの更新ですが、今回はブログのお引っ越しとか他にも気になることが多々あって、さらに遅れました。



2020年から☆なども付け始めました。

☆☆☆☆ (あくまでも私が)大好きな作品

☆☆☆ は普通に面白いと思う。

☆☆  は、私には合わなかった。(あくまでも私にはで、他の人の事は関係のないことです。)または見なくても良かったかも・・。

☆  はないです。そんな作品は、途中で離脱してしまうから、付ける必要もないからです。今までにそのような作品、あったかな?

★ 0.2 ちょい上と言う意味です。

またリンクは「映画 .com」に飛びます。諸々の情報はそこからどうぞ。

 

1.「【推しの子】 The Final Act」☆☆☆★★★

【推しの子】 The Final Act : 作品情報・キャスト・あらすじ - 映画.com

 

アニメのシーズン1で嵌りました。そのシーズン2をなかなか見る気になれずにいたわけですが、見てみたら演劇好きにはたまらない俳優さんたちの心理や原作者たちの心のぶつかり合いなどが、かなり重厚に描かれていて面白かったです。

アニメはルビーが初恋の医師ゴローが殺されてしまった事を知って闇落ちしてしまうところまでだったでしょう。

実写版は原作ラストまで描かれているので、ネタバレなしだとこの先も書けないところでしょうか。

「推しの子」は様々な要素がたくさん盛り込まれた話だと思いました。

エンタメ論からサイコパスの物語まで詰まっていました。

実写版が決まった時、ものすごく叩かれていました。

まだ何も始まっていなかったのに。

これぞ、見てから感想は言いましょうと言う映画の典型なものかも知れませんね。

 

2.「RUN」☆☆☆★★

RUN ラン : 作品情報・キャスト・あらすじ・動画 - 映画.com

 

これ、恐ろしかった。特にラストシーンが。

愛と束縛は違う。

 

 

3.「九十歳。何がめでたい」☆☆☆

九十歳。何がめでたい : 作品情報・キャスト・あらすじ・動画 - 映画.com

佐藤愛子さま、ボケずに90歳まで生きて憎まれ口きいて、生活のことなど心配なく生きていけるのなら、そりゃめでたいよ。誰もがそう思うよ。

それを「何がめでたい。」と言って、大ヒットさせて、それを実際に90歳だった草笛光子を主演に置いて、映画も大ヒットさせちゃうなんて、めでたいの3乗ってな感じ。

 

昔、民放でも朝ドラってやっていて、そこで彼女の伝記みたいな物語が取り上げられていたのだけれど、戦争中の手術の麻酔のせいで、薬の中毒になり抜け出せなかった夫に苦労し、また他の男性と再婚するも(恋人だったかな)、かなり年下のその人からは去られ、人生そのものが小説みたいな人。

だけどそんな過去の苦労をおくびも出さずに、少々意地悪ばあさん的な雰囲気を醸し出し元気に生きていける、それだけで人は憧れて、このエッセイは売れて、そしてやっぱり今も素敵に生きている草笛光子にも心惹かれ、この映画はヒットしたのではないかしら。

 

現在は100歳越えの佐藤愛子女子。
凄い!!

そろそろ彼女の本も読んでみようかな。