12月16日、「清水玲子原画展」に行って参りました。
実は「旧尾崎テオドラ邸」はかねがね「行ってみたいところ」のリストに入っている場所でした。
ちょっと私的には一石二鳥と言うところでしょうか。
(この日のお出かけは、一石二鳥ではなく、お出掛け自体が一石四鳥だったかも)
予約の時間まで少々あったので、外観をしげしげと眺めてみました。







来てみたかった場所なので、なんだか嬉しい~。
ここは大好きなドラマのロケ地でもあったのですね。

中も落ち着いていて素敵です。


↓ ここに座って写真が撮れるのですが、ひとりで来ると、こういう所がちょっと寂しいですね。一応撮ってみたけれど、顔ばかりがアップになっちゃって・・・(笑)

素敵なカフェでお茶もいただけます。
原画展イメージのパフェ(清水さんのコースターが貰えます。)とか、アフタヌーンティとか魅力的なメニューもあったのですが、私のチョイスはケーキセットでした。
ケーキも珈琲も、とっても美味しかったですよ。

ギャラリー内は撮影が禁止です。

ドラマの「秘密」に嵌り、原作を一気読みしました。
そして清水玲子氏のファンになりました。
こんなに面白くて美しい絵を描く人は、どこにいたんだろうと、その時は思っていました。
こよなく漫画を愛する方々にとって、上の気持ちは、ちょっと変に感じるかもしれませんよね。一言では語れないことですが、つまり見る方向が、長い間、違っていたという事なんです。
美しい線、美しい色遣いを堪能してきました。
古い作品の年号に、ふと目が止まりました。
1984年。
ああ、私が初めての子供を産んだ年だわ。
ふわっと脳内に風のように、子育てで忙しく、だけど笑っていた自分の姿が通り過ぎていきました。
その時、なんでだか別の場所で闘い続けた同志のような気持ちになってしまいました。
そして彼女の丁寧に描かれた原画を見て、明日からも頑張ろうと思いました。

ショップに置かれていた色紙です。


ショップでは、3枚入りのファイルを買ってきました。
彼女の「秘密」以外の作品も読んでみようと思いました。